バックカントリーの 殿堂 立山室堂
2016.05.19 髙木 律子

バックカントリーの 殿堂 立山室堂

バックカントリーの 殿堂
立山室堂

4 月 20 日(水)から2日間、立山室堂にバックカントリースキーに出かけてきました。 長野県大町市から黒部立山アルペンルートを利用して、一気に標高 2,450mの室堂へ。 着いたらすぐに白銀の世界が広がります。今回はその様子をレポートします。

雪の状態やメンバーの技術レベルによって、コースを選んでバックカントリーを楽しめる ことが立山室堂の魅力です。今回は主に一ノ越(いちのこし)から滑走しました。

雄大なスケールの中でのスキーは、なんとも言えない高揚感があります。 固く締まった斜面に苦労しましたが、仲間と一緒に大いに楽しみました。


登りでは雪面が凍っている箇所があり、薄氷も見られました。ところどころでスリップしやすかったので、注意して進みました。

今シーズンの立山室堂の周辺は、積雪が少なめ。 それでも 5 月中~下旬までは滑ることができそうです。

立山室堂は雪の世界ですが、いま白馬村内では新緑と八重桜が見ごろ。 遅い春が訪れています。
もうしばらくは山と麓とで、2 つの季節を楽しめそうです。

※管理されていないエリアで滑る際は、熟練した技術力や装備が必要です。 自信のない方は、経験豊かなリーダーやスキーガイドと一緒に入山しましょう。 入山前には山行計画書の提出をお忘れなく。

●今回の旅の装備品

髙木氏着用モデル:OR レベレーションジャケット APPLE
本体価格:¥53,000
OR レベレーションジャケット BLACK/RIO
本体価格:¥53,000
レポーター紹介
髙木 律子
髙木 律子

日本山岳ガイド協会認定登山ガイド
白馬山案内人組合所属、日本山岳ガイド協会認定登山ガイド。

北アルプスや尾瀬を中心に活動。登山の魅力や楽しさを伝えられるようなガイディングを心がけています。

http://blog.livedoor.jp/rituko_takagi/
0261-72-7132(白馬山案内人組合)