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ISBN978-4-909355-54-6 C0076
『ドンドンツクツ 』金沢芸妓、 花街にほころぶ
¥2,200(税込)
「金沢芸妓の世界に飛び込む主人公の覚悟と矜持、そして恋。 清々しく生きる姿にエールを送りたくなる。」 ――唯川恵さん(『肩ごしの恋人』で直木賞受賞)推薦! 安部龍太郎さん(加賀・前田家の栄光と葛藤を描いた『銀嶺のかなた』著者)との特別対談収録!
長い歴史を経て受け継がれてきた金沢芸妓の伝統を継承するべく、歩みを進める新米芸妓・舞。 厳しい稽古に励む舞だが、思い通りにいかない現実、先の見えない時代の波、そして伝統の世界で生きる「覚悟」と「恋」に翻弄される日々。 歴史と文化が息づく石川県の魅力を背景に、不器用な少女は自分だけの答えを見つけ出し、自分の心を偽ることなく、やがて一人前の芸妓へ成長していく。 金沢を舞台に新米芸妓が舞う︕ ドンドンツクツ…加賀百万石の伝統文化の象徴として、三茶屋街の芸妓が一堂に会する秋の舞台「金沢おどり」のフィナーレを飾る総踊り「金沢風雅」の歌詞の一部。
著者紹介
松本 剛 (まつもとつよし)漫画家。1964年、新潟県生まれ。小中学校時代を石川県金沢市で過ごす。1988年、『夏来たりなば』でデビュー。主な作品に『すみれの花咲く頃』『しずかの山』『甘い水』(以上、講談社)、『ロッタレイン』(小学館)などがある。


