DAY1 10月11日(金)
16:00自宅出発。雨。竜王駅でトレーナーの越中さん、昭和町のローソンでカメラマンの努龍くんと合流。今回の遠征は、帰国の時間の都合で、僕の車でのスタートとなった。
各地での台風や大雨による影響が相次いだ10月、被害に遭われた皆様に心からお見舞い申し上げますとともに、1日も早い復旧を願っています。
新婚旅行中にフィリピン・セブ島でゲストハウスの店長になる!? 第3弾
前々回のフィールドレポートからこれまで2回にわたり、フィリピン・セブ島での店長生活について書かせていただきました
新婚旅行中にフィリピン・セブ島でゲストハウスの店長になる!? 第2弾
前回の記事から期間があいてしまいましたが、フィリピン・セブ島でゲストハウスの店長になった話の続きをさせていただきます。
トレイルランナー山本 健一氏の2018年のウルトラ・ツール・モンテローザ遠征のフィールドレポートです。
この日の前日、「全国的に秋晴れが広がる模様」との予報が出た。
ここ最近は天候が不安定で、なかなか気持ちの良い青空が見られなかった。
そんな予報が出たら、ここぞとばかりに行きたいところがいくつか思い浮かぶ。
新婚旅行中にフィリピン・セブ島でゲストハウスの店長になる!? 第1弾
夫婦で世界を旅しているタビワライフの内山大地、涼です。
昨年12月に2年半におよぶ世界を巡る新婚旅行から帰ってきました。
GW明けとなったこの日、仲間と選んだのは、北信濃エリアの斑尾高原だった。
例年、この時期はまだトレイル上には雪が残っていることが多いが、今年は雪解けも早く、新緑がところどころ始まっている、とのことだった。
TEAM A&Fのメンバーのバックパッカー、内山大地・内山涼氏の旅の第2章出発のフィールドレポート。
春山はコントラストの鮮やかな雪山が楽しいものだ
奥穂高南稜をクライミングそして扇沢を滑り降りる
ガイド仕事の登山とは別の自分たちの登山
なかなか読みの難しい雪の状態を攻めてみた
信州各地での初雪の知らせが届き始めた11月初旬、空気が澄んで気持ちの良い青空が広がった。
Team A&Fのマウンテンバイクライダー、黒沢大介のカナダは西海岸にある町、スコーミッシュの滞在記Part 3です。
レースの楽しみとともに、そのあとの楽しみもある。
自分にとって、それは新たな山を走り、新たなトレイルに出会うことでもある。
Team A&Fのマウンテンバイクライダー、黒沢大介のカナダは西海岸にある町、スコーミッシュの滞在記Part 2です。
Team A&Fのマウンテンバイクライダー、黒沢大介のカナダは西海岸にある町、スコーミッシュの滞在記です。
9月23日(土)~24日(日)2日間、栂池から白馬岳に登ってきました。
稜線はもうすっかり黄金色。秋の山旅を満喫できました。
トレイルランナー髙村貴子さんの奥多摩山域で開催された「第25回ハセツネCUP 日本山岳耐久レース」でのフィールドレポートです。
TEAM A&Fのメンバーのバックパッカー、内山大地・内山涼氏がパックブランドETHNOTEKのインドの生地の織り手を訪ねた際のフィールドレポート。3部作の最終話です。
TEAM A&Fのメンバーのバックパッカー、内山大地・内山涼氏がパックブランドETHNOTEKのインドの生地の織り手を訪ねた際のフィールドレポート。3部作の第2話です。
トレイルランナー髙村貴子さんのアンドラ公国で開催された「The SkyRace Comapedrosa」でのフィールドレポートです。
トレイルランナー山本 健一氏の2017年のEhunmilak(エフンミラク) Ultra-Trailのフィールドレポートです。
TEAM A&Fのメンバーのバックパッカー、内山大地・内山涼氏がパックブランドETHNOTEKのインドの生地の織り手を訪ねた際のフィールドレポート。3部作の第1話です。
UCIマウンテンバイクワールドカップ#3 Leogang レースレポート
Team A&Fのマウンテンバイクライダー、黒沢大介のニュージーランド滞在記
第23回アジア大陸選手権大会レースレポート
3月17日(金)に友人と一緒に栂池高原を歩いて来ました。
どこかに登るわけではなく、雪上のハイキングを楽しむ山行です。
日本には素晴らしい雪山がたくさんある。
世界的に見ても厳しい気象条件の冬山
変化に富んだ地形から作り出される景観
個人の登山者として山岳ガイドとして
アウトドアリサーチのウェアとも日本の雪山を堪能しています
日本のFINAL FRONTIERともされる道北。その中心を流れる天塩川からさらに山奥へ入った原野が会場である。
2016年10月、ポルトガルのブラガ(ペネダ・ジェレス国立公園)で開催された、トレイルランニング世界選手権に参加してきました。
トレイルランナー髙村貴子さんの日本最高峰のトレイルランニングレース ハセツネ(長谷川恒男)カップ 日本山岳耐久レースでのフィールドレポートです。
何度登っても、何度見ても、美しい山だと心から思います。
「北アルプスの女王」と呼ばれる、燕岳(標高2,763m)。
トレイルランナー髙村貴子さんのイタリアのグランサッソにて「ユース世界選手権(グランサッソ・スカイレース)」の種目、SKYRACE®(スカイレース/±2226m/21.6km)でのフィールドレポートです。